インド②2015年7月

2015年7月2日


博物館にやって参りました。

 

スリナガルは2014年9月に大規模な洪水が起き非常に大きな被害が出ました。

 

この博物館も奥に大きな建物がありましたが、水が入ってきた跡があり、廃墟のようになっておりました。

 

受付の様子はこのように皆さん椅子に座っており、仏像が裸でおかれております。

こちらは民族衣装でしょうか。


スリナガルはほとんどの方がイスラム教徒です。


一緒にいたガイドの方が、この時はちょうど「ラマダン」という時期で断食(一日中ではない)をすると教えてくれました。


ラマダンというと、エジプト人でイスラム教の大相撲の大砂嵐さんを思い出しました。

その時期は大変で、体重も何キロも落ちてしまうと、TVで語っておられました。


カシミール地方に生息する動物たちの標本です。

非常に細かく描かれております。

この像は東寺の梵天によく似ております。


独特の彫りをしていて美しいです。


仏像は、時代や地域によっての違いを楽しむのも一つのたしなみだと思います。


平安・鎌倉の仏像も大変美しいですし、奈良国立博物館で7月18日から開催の「白鳳展」に行くのを心待ちにしております。

文殊菩薩のせん仏です。


右手の剣が欠けておりますが、非常に穏やかなお顔をされていました。



インド③に続く